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Photograph by ナカサ&パートナーズ

 
ガレージハウス

建築家 山本健太郎デザインによる9坪ハウス。その名の通り、車やバイクをこよなく愛する人のためにデザインされた9坪ハウス。全面土間の1fは、壁も4方向に開閉可能なルーバー庇になっていて、車やバイクが通り抜けられる。存分にモバイルライフを楽しむための家である。

 
製品名: 9坪ハウス 山本健太郎 Type1
製品ID: mm001-ky008-001
構造: 鉄骨造2階建て
建築面積: 9坪
延べ床面積: 15坪
デザイン: 山本健太郎
原作設計: 増沢洵(1925〜1990)
詳細データ: プラン・特徴・オプション
 
工事価格 \17,000,000-
 
 
Desiners Profile
デザイン:山本健太郎
   
原作設計:増沢洵
(1925〜1990)
自邸『最小限住居』設計・1952
 
 

Designer's Comment

ドコに建つのか分からないから、
ドコに建ってもいいように。
ドッチに向いているか分からないから、
ドッチに向いてもいいように。
ドコかもドッチかも分からないけど、
唯一分かっていることは、
地球の上だということだけ。
この9坪ハウスは、 地球の上に建つ。

構造は柱4本、大梁8本、1スパン5460mmの重量鉄骨ラーメン構造とした。四方に開かれたルーバー庇が、水平方向に広がる開放感を演出する。1階はすべて土間とすることで、クルマやバイクが通り抜けられることを可能としている。配置される家具類はキャスター付きを基本とし、敷地全体を使ったmovableなライフスタイルを実現する。
晴れた日には庭で調理が出来るようにカマドを設置。 収納については、耐候性のある収納ユニット(Gadget Suitcase)により、必要に応じて外部空間を収納スペースとして機能拡張する。Gadget Suitcaseは、長期外出時には土間に格納する。

開放的な1階とは対照的に、2階はパーソナルな空間とした。4面曇りガラスによるFIX 窓を基本とし、各面に一カ所ずつ通風窓を設ける。2階全面に貼られたステンレス製の有孔折板により視線をコントロールする。バスルームのガラス間仕切り壁はプロジェクターのスクリーンを兼ねており、1階からも、2階のベッドからも、バスルームからも映像を楽しめる。夜間や外 出時はルーバー庇を閉じることでセキュリティに対応する。

クルマやバイクといった、化石燃料を燃やす趣味である以上は、地球環境についてオトシマエをつけるべきだと考える。もちろん、この家が排気ガスを吸収してくれる訳ではない。だが、いつでも壊せるような小さな家だからこそ、構造躯体に耐久性とサスティナビリティを持たせ、リサイクル可能な建材を出来る限り選択していくことで、安易なスクラップ・アンド・ビルドを抑制し、エネルギーの浪費を押さえる配慮は必要であろう。
地球の上に建つのだから。

建築家 山本健太郎

 
 

※表示価格について
表示価格は参考工事価格となっています。9坪ハウスの正規ビルダーの見積り金額を表示しておりますが、実際の本見積りの価格は地域の差、部材の価格変動などにより、心ならずも多少異なることを予めご了承ください。

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