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オリジナル建築家:増沢洵(1925〜1990)>>>
デザイナーズプロフィール


写真提供:ナカサ&パートナーズ

小泉 誠  Makoto KOIZUMI

デザイナー

1960年に東京大学の中で生まれる。いわゆる東大出身です。
1980年頃、木工家具のデ ザイナー兼職人を目指すが、運良く職に恵まれず、「空間のデザインをすると、もれなく家具デザインがついてくるよ」という甘い言葉にのせられて空間デザインの世界に飛び込む。
1985年にデザイナーの原兄弟に弟子入りをして、デザインから人間の生き方までを教わり、6年後に独立する。
現在は、生活用品から家具、空間、建築にいたまで生活に関わる全てのデザインに関わり、最近では尊敬するデザイナー、三宅一生さんのブランド「Plantation」の空間デザインを担当する。


主な作品

写真提供:ナカサ&パートナーズ

■おまんじゅう 菜の花

おまんじゅう工場の一角につくられた、わずか1坪の店鋪です。
ファサードには大きな引き戸が仕込んであり シャッターのかわりをしています。 1日の2/3を閉ざされた状態で過ごすお店にとって この扉は、街の中でさり気なくたたずみながら 明確なサイン効果をもたらしています。



写真提供:ナカサ&パートナーズ

■VEGA

60年前の農家の納屋を オフィスと、そのショールームに改装しました。
当時の構造体には手を付けずに 床.壁.天井を素直に仕上げ直して 微妙な高さの間仕切りを施し、空間を分割しています。

 



写真提供:ナカサ&パートナーズ

■K-house

中古のマンションを改装した仕事です。
出来るだけ、ひとつの空間に感じられるような工夫をして 必要なところだけに眼線を意識をした仕切りを設けています。 この仕切りにより、家族のコミュニケーションを操作しています。



写真提供:村角創一

■白のかたち/黒田泰蔵展

白磁の陶芸作家、黒田泰蔵さんの個展です。
まっ白な発砲スチロールで空間を作り上げ 白と光の陰影だけで、白磁のフォルムを表現しています。 発砲スチロールは会期終了後、小学校の図工の教材に使われ その後に、再生されました。



写真提供:村角創一

■白と黒のうつわ/花岡隆展

陶芸作家、花岡隆さんの個展です。
白と黒の土ものの器を 段ボール箱を積んだり並べたりしただけの空間にしつらえました。 段ボール箱は会期終了後、お店のストックとして使われています。


 
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